冷感のキャップ
こんばんは!
コーキングで住まいのすき間や穴を埋めて素敵な住まいの応援する谷垣です。
建築の仕事するようになって30年くらいになります。
コーキングの仕事するまで高校を卒業して
まず精密機械で金属を加工する仕事をしていました。
7年ほどその会社で働いていました。
中学生の頃から仕事で独立して何かやりたいと思っていたので
その会社で働いていてこの道では独立するのは難しいなっと思ったのと
あまりボクは楽しくないと感じたので辞めました。
そして、何しようかな?っと考えていたらに仮枠大工さんしてる同級生がいて
親方に一人で現場行かされるから付いて来てと言われたのでついて行きました。
それが建築の世界に入るきっかけでした。
その頃はバイト感覚というか手伝いなので
仕事を覚えるというより初めて見るものばかりで
これなんですんの?とかこれは何?という質問ばかりで
将来する仕事の為になるかなっとワクワクしながら手伝ってました。
あ、何を書こうと思ってたのか忘れた( ̄▽ ̄)
そうそうその頃は本業と思ってなかったので
作業する服もあまり気にしてなかったです。
で、コーキングするようになってからは
色んなの試してみるようになってきました。
コーキングするようになって思ったのは
一日の中で作業服着てる時間が一番長いということです。
だから、昔はチョットカラフルなツナギ服でしたり、
これは長く着てると肩が凝るのでダメだなっと思いました。
普通に履くジーパンを履いたり、
これは作業服より生地が弱いので足場に引っかかったら破れてしまいました。
そういう風に色々試した中で画像の冷感キャップが最近のお気に入りです。
汗が流れて目に入らないし、
ヘルメット被ってもヘルメットがズレないのでいい感じです。
問題があるとしたらスイミングキャップと間違われるくらいです。
ということで現場で被っていて
なんでスイミングキャップ被ってのかな?と思われないようにするブログでした。
さーせん ♪( ´θ`)ノ
谷垣徳憲'
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