休憩ってどうすればいいの?

お茶

   以前休憩でご馳走になったお茶とお菓子

 

こんばんは、雨漏り調査、修繕と、修繕のご提案が出来るすき間穴埋め専門家の谷垣徳憲’です。

寒くなってきました、何かと忙しい年末、体調管理に気をつけましょうね。

 

年度末になると家を建てる方が多いので、これから家を建てられる方も読んでくれてるかな?と思います。

そんなあなたが気になる一つに休憩の時にお茶やお菓子って出さないといけないかな?

っというのがあると思います。

普段現場で働いてる立場から言うと

出して頂くと嬉しいですし、ありがたいです。

といっても出して頂いたから何か特別なことをするかと言えばそんなことはありません。

技術的にも材料の質的にもです。

適切な施工をさせて頂きます。

あ、あくまでもボクの意見ですけど・・・

だから、

特にボクらのような一軒の現場に携わる期間の短い職種だとあまり

何か出した方がいいのかな?と考える必要はないと思います。

しかし、大工さんのように長い間携わる仕事の場合は

何かを出すという感覚より、たまにコミニュケーションをとるという意味で

一緒に休憩をするような感じがいいんじゃないかと思います。

 

これは、監督さんまたは大工さんとどんな施工をして欲しいか事前に打ち合わせすると思います。

実際現場での施工(打ち合わせをしたときに抱いく)大工さんのイメージと

ご自分が(こんな風になるかな)と持ったイメージが多少異なる場合もあるかもしれません。

 

そんなイメージのギャップをなくすコミニュケーションのために、何か飲み物をだして

休憩時間を一緒にするという感覚でいいのかなっと思います。

 

正直、ほんと気にしなくても大丈夫です。

もし、気になるようでしたら、

クーラーボックスに飲み物を入れて休憩に適当に飲んでもらうような感じで充分だと思います。

あ、しつこいようですがあくまでもボク個人の意見ですので

参考までにしてくださいね。

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谷垣徳憲'

代表取締役プロシーリング有限会社
谷垣徳憲' プロシーリング有限会社 代表取締役 1963年大阪市生まれ 大阪市鶴見区でコーキング屋を経営する。 雨漏りのことや住まいの気になるすき間や穴埋めの事等をブログで紹介している。 近年、雨漏りのご相談が増え、雨漏りでお困りの方が多くいると気付く。そこで、雨漏りのない安心できる生活をして貰える方が一人でも増えればという想いから、雨漏りの調査のできるコーキング屋として雨漏りの調査と修繕、修繕の提案もしている。 最近は建設業務の人材不足がを懸念して、職人さんを中心にコーチングで支援することも始めている。