知ってましたか?コーキングの種類によるリスク

         硬化不良のコーキング 

こんばんは、雨漏り調査、修繕と、修繕のご提案が出来るすき間穴埋め専門家の谷垣徳憲’です。

DIYにご興味あるあなた!

ご存知でしたか?

コーキングの材料は、大きく分けて2つあることを。

それは「一液性」と「二液性」です。

今日の住吉区の現場では一液性のコーキング を

使用しました。

先日施工した集合住宅の外壁は、二液性のコーキングでした。

少し違いをお伝えしますね。

一液性の多くは空気中の湿気に反応して固まるので、そのまま使用出来ます。

二液性は硬化剤と基剤が混ざって硬化するので、攪拌して使用します。

ホームセンターで購入できるのは一液性。

どちらが良いとか悪いとかは無くって、施工する箇所の適性の違いです。

DIYで折角綺麗に出来た〜!と思っても、適切なコーキング材を使用していなかったら、後で不具合が出たりします。

コーキングは意外と適性が大切です。

そしてリスクとしては二液性を使用すると、冒頭の画像のように硬化不良をおこす場合があります。

このコーキングは今日の住吉区の現場で撤去したコーキングです。

ひどいコーキング の硬化不良だと新築の時の施工時にわかります。

しかし、少しの硬化不良だとわからなくて、15年程経った打ち替えではじめてわかる場合があります。

たまにこういうパターンがあります。

一液性を使用する場合はニ液性よりコストが上がります。

ま、簡単にではございますが、コーキングの種類とリスクについてお伝えしました。

家を建てる場合やリフォーム時、DIYの参考にしてもらえると嬉しいです。

 

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谷垣徳憲'

代表取締役プロシーリング有限会社
谷垣徳憲' プロシーリング有限会社 代表取締役 1963年大阪市生まれ 大阪市鶴見区でコーキング屋を経営する。 雨漏りのことや住まいの気になるすき間や穴埋めの事等をブログで紹介している。 近年、雨漏りのご相談が増え、雨漏りでお困りの方が多くいると気付く。そこで、雨漏りのない安心できる生活をして貰える方が一人でも増えればという想いから、雨漏りの調査のできるコーキング屋として雨漏りの調査と修繕、修繕の提案もしている。 最近は建設業務の人材不足がを懸念して、職人さんを中心にコーチングで支援することも始めている。