施工にもセンスって大事だと思う

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シャッターの取り替え

 

こんばんは。

雨漏りの原因のすき間や穴を見つけたり、

コーキングですき間や穴を埋めて素敵な生活を応援する谷垣です。

今日は鶴見区でシャッターの取り替えた後のシャッター廻りのコーキング工事でした。

施工するところは少しですがこういう仕事は好きな方です。

コーキングまで完成したのがこちら。

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コーキング工事まで終わったシャッター

終わって依頼主さんにうまいこと綺麗にやってくれたって褒められました〜🎶

実は箇所に合わせて依頼を受けたのと違う色で施工しました。

それの方が壁に合うと自分の裁量で判断してやったら喜んで貰えました。

そしてその辺はセンスやなって言って貰えました。

でね、別に自慢してるわけでは無くてこれからは益々このセンスが大事になってくるのかなって思います。

施工技術はあって当たり前ですよね。

昔・・・あ、ボクがやり始めた頃ね。その頃だったら少々技術に難があっても正直仕事出来てました。

仕上がったよその現場みても甲乙丙色々ありました。

でも、今やってる職人さんはみんな技術が高いです。

みんな綺麗です。あ、偉そうなこと言ってすいません。

何が言いたいかというと、どの職人さんがやってもあまり変わりないという事ですよね。

技術が変わらなくなってきたら誰がやっても一緒、だから選ばれにくいという事ですよね。

そうなると他になにかあるかなって思った場合にセンスの違いというのも大切になってくるのかなって思います。

それとロボットやドローンが施工する時代が来るかもしれないと思うと尚更センスが大事になるような気がします。

そう思うともっとセンスを磨いていかないとなって思いますね〜

 

 

 

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谷垣徳憲'

代表取締役 ： プロシーリング有限会社
谷垣徳憲' プロシーリング有限会社　代表取締役 1963年大阪市生まれ 大阪市鶴見区でコーキング屋を経営する。 雨漏りのことや住まいの気になるすき間や穴埋めの事等をブログで紹介している。 近年、雨漏りのご相談が増え、雨漏りでお困りの方が多くいると気付く。そこで、雨漏りのない安心できる生活をして貰える方が一人でも増えればという想いから、雨漏りの調査のできるコーキング屋として雨漏りの調査と修繕、修繕の提案もしている。 最近は建設業務の人材不足がを懸念して、職人さんを中心にコーチングで支援することも始めている。