家を建てる時の休憩の飲み物ってどうしたらいいの?

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メッセージ付きの冷たい飲み物、ありがたいです。

 

梅雨ど真ん中な蒸し暑い一日でしたね。

こういう時は水分摂って汗かいていきましょうね。

汗が掻き易い身体にして夏にのぞみましょうね〜

リセットヨガをして汗もかいて少し身体の軽い、すき間穴埋め専門家の谷垣です。

 

これから家を建てられる方も読んでくれてるのかなっと思います。

そんなあなたが気になる一つに休憩の時にお茶やお菓子って出さないといけないかな?っというのがあると思います。

普段現場で働いてる立場から言うと

出して頂くと嬉しいですし、ありがたいです。

といっても出して頂いたから何か特別なことをするかと言えば

そんなことはありません。

技術的にも材料の質的にもです。

適切な施工をさせて頂きます。

あ、あくまでもボクの意見ですけど・・・

だから、特にボクらのような一軒の現場に携わる期間の短い職種には、

あまり何か出した方がいいのかな?と考える必要はないと思います。

しかし、大工さんのように長い間携わる仕事の場合は

何かを出すという感覚より、コミニュケーションをとるという意味で

たまに一緒に休憩をするような感じでいいんじゃないかと思います。

その理由は監督さんまたは大工さんと

どんな施工をして欲しいか事前に打ち合わせはされると思います。

しかし、実際現場での施工が(打ち合わせをしたときに抱いく)大工さんのイメージとご自分が(こんな風になるかな)思ったイメージが多少異なる場合もあるかもしれません。

そんなイメージのギャップをなくすという意味でコミニュケーションのために、

何か飲み物をだして休憩時間を一緒にするという感覚でいいのかなっと思います。

正直、ほんと気にしなくても大丈夫です。

もし、気になるようでしたら、

クーラーボックスに飲み物を入れて休憩に適当に飲んでもらうような感じで充分だと思います。

あ、しつこいようですがあくまでもボク個人の意見ですので

参考までにしてくださいね。

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谷垣徳憲'

代表取締役プロシーリング有限会社
谷垣徳憲' プロシーリング有限会社 代表取締役 1963年大阪市生まれ 大阪市鶴見区でコーキング屋を経営する。 雨漏りのことや住まいの気になるすき間や穴埋めの事等をブログで紹介している。 近年、雨漏りのご相談が増え、雨漏りでお困りの方が多くいると気付く。そこで、雨漏りのない安心できる生活をして貰える方が一人でも増えればという想いから、雨漏りの調査のできるコーキング屋として雨漏りの調査と修繕、修繕の提案もしている。 最近は建設業務の人材不足がを懸念して、職人さんを中心にコーチングで支援することも始めている。